仮想通貨ブームの火付け役・けん引役といっても過言ではない通貨、それがBitcoin(ビットコイン)です。何回かの分裂騒ぎやBitcoin取引所の閉鎖騒動などに見舞われながらもしぶとく生き残っており、直近では1Bitcoin=200万円程度まで値上がりしていました。ここでは、Bitcoinについて、解説していきたいと思います。
仮想通貨の王道
仮想通貨と言われて、まず真っ先に思い浮かぶのはBitcoinになるのではないでしょうか?
それほど仮想通貨に興味が無いような人にとっても、“Bitcoin”という言葉だけは聞いたことがある、という人はいるのではないかと思います。
Bitcoinの生い立ち
通貨の歴史も長く(誕生も古く)誕生は2009年にまで遡ります。Bitcoinの各種メカニズム(取引や決済など)としては「サトシ・ナカモト」という人物が寄稿した論文がベースになっているとされています。日本人からすると、日本人的な名前のように感じてしまいますが、実在する人物は未だに不明で特定されていないままとなっています。実際に商取引にBitcoinが利用されたのは2010年のカリフォルニアで、2枚のピザを購入するのに1万Bitcoinを支払ったのだとか。今のBitcoinの取引価格に換算すると「150億円でピザ2枚をお買い上げー!」という感じになります。Bitcoinが誕生したての時は、いかに価値が低く見積もられていたかということが良く分かります。(ピザ1枚=2000円とすると、その当時のBitcoinの価値は、1Bitcoin=0.2円。この10年足らずのあいだに、1Bitcoinの価値は、0.2円 → 200万円、すなわち1000万倍に膨れ上がったことになります。)
圧倒的な投資パフォーマンス
Bitcoinの生い立ちなどから少し振り返ってみましたが、その投資パフォーマンスとしては圧倒的です。株式などに投資をされている方ならピンとくると思いますが、10年足らずのあいだに1000万倍ものパフォーマンスを発揮する銘柄などまず存在しません。今の時代、10倍ものパフォーマンスがあれば御の字で、100倍の銘柄などですらまずお目にかかることはありません。それだけ、Bitcoinのパフォーマンスはずば抜けています。
Bitcoinの現状
どの取引所でも取引可能
これだけのパフォーマンスを発揮している通貨なので、基本的にBitcoinを取り扱っていない取引所は無いと思われ、通貨の移動や取引という点でも困ることは無いと思います。気になる取引所があれば、申込みをしさえすれば、基本どの取引所でもBitcoinの取引を行うことができます。
リアル世界でも徐々に使用可能に
最近では、日本においても、実店舗でもBitcoinでの支払いを認める店舗も出始めており、「仮想」の枠を超えてリアルな使用にも守備範囲を広げてきています。このままの流れが続くようであれば、その利便性はますます増してくるものと思われます。
TVCMも
また、有名芸能人を起用した取引所のTVCMが派手に放映もされており、知名度はより上がってきているのではないかと思われます。
まとめ
仮想通貨を始めたいんだけど、通貨の種類が数が多すぎてよくわからない、とお困りの方がいらっしゃるのであれば、Bitcoinへの投資から始めておけば、まずは間違いないと思います。いきなり多額の投資から始めるのではなく、まずは少額の投資から始めてみて、何となく感覚を掴んでみてはいかがでしょうか。